【共同養育の現実はどう?】離婚しても共同子育てをしたから伝えられる、メリット・デメリット
離婚した夫婦間の子どもの親権を両親が持つことを認める「共同親権」。その導入を柱とした民法などの改正が、2024年5月17日参院本会議で賛成多数で可決され、成立しました。 共同親権が実際に運用されると、離婚した夫婦が、離婚後も協力して子育てをしてゆくことになります。 私は、離婚が成立する時に、離婚してもパパとママで子どもを育てるという提案を自分から行いました。共同養育(コペアレンティング)の取り決めをし、実行してきたのです。 この記事は、2012年から行ってきた共同養育の経験を元に、そのメリットとデメリット ...
離婚を迷っている人が「本当に怖いもの」は、離婚じゃなかった
離婚を迷っている。 そう思って、この記事にたどり着いた方へ。 まず聞かせてください。 あなたが怖いのは、「離婚すること」ですか? それとも——離婚した後の「先が見えないこと」ですか? 私がシングルマザーになってもう10年以上。今、振り返って思うんですよね。あのとき私が本当に怖かったのは、離婚そのものじゃなかった、と。 今日は、そのことを正直に話そうと思います。離婚を迷っている人の心の中にある「本当の怖さ」を、できるだけ言語化してみます。 「離婚が怖い」と言うとき、何が怖いの? 離婚を迷っている方の多くが、 ...
共同親権をしようとする時に大切な、たった1つの考え方
エッセンシャル思考を読んで、「共同親権」をしようと考えている人に大切な考え方だなと思い記事を書いてみました。 エッセンシャル思考とは、Greg McKeown(グレッグ・マキューン)の著書『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』によって提唱された、「より少なく、しかしより良く」という原則に基づいているものです。 現代社会の複雑さと情報過多に対する解決策として提案されており、この考え方を実践することでストレスを軽減し、本当に重要なことに集中できるようになると主張されています。 こちらの考え方は、 ...
もっと見る
シングルマザーの末路は明るい?教育費・住宅・老後資金も自分らしく整える方法
検索される「シングルマザーの末路」という言葉への違和感。 「シングルマザー 末路」と検索すると、暗くて重い情報ばかりが目に入ります。 シングルマザーになりたての頃、「破綻・孤独・老後破産……。」こんなワードばかり目にして、不安になった時期が確かに私にもありました。 でも、実際に歩んできた今、はっきりと言えます。 末路と言われる未来は、自分次第でいくらでもつくることができる、ということ。可愛いはつくれる、みたいな。(古い!?) このブログ記事では、シングルマザーとして2人の子どもを育てながら、自分らしく生き ...
シングルマザーだけど、新築一戸建て住宅を購入したその理由
「シングルマザーは住宅ローンが通らないでしょ」 そんなよく聞く一般論を覆し、私は信用金庫で金利1.00%の変動型ローンを組み、離婚直後に新築一軒家を購入しました。 そして、購入10年後にネット銀行へローンを借り換え、金利を年0.35%(当時)に下げて総利息を大幅に圧縮しました。 この記事では、シングルマザーがマイホームを手に入れるまでのリアルな道のりを共有します。 自分の中でなぜ住宅を購入したいのか?という解像度をあげた話。 購入後も住宅に関する知識を学び続けたこと。 そしてその結果、今の自分は住宅購入に ...
シングルマザーの働き方:税金と受給額と未来のこと
Portrait of a tranquil concentrated young woman sitting at the writing table and analyzing documentation なぜシングルマザーこそ「税金」に強くあるべきか 「税金の話って難しくて、つい後回しにしちゃう……」「自分自身の仕事のことなんて、今働くので精一杯」 その気持ち、痛いほどよくわかります。日々の仕事、家事、育児、そして元夫との共同養育の調整。目の前のことで精一杯な時に、小難しい数字や自分のスキルなんて考 ...
もっと見る
子どもにとって「離婚した家庭」という世間体【離婚後もパパとママで子どもを育てる〜40】
子供が高校生になってからたくさんの話をするようになってる。その中でも印象的だったもの。 「離婚したときは本当に嫌だった」 この、一言。頭ではわかっているつもりだったけど、実際に言われるとドスンと胃に落ちてくるものがある。 ここで、「そうだよね、辛かったね」というのも簡単だけど、はて、何が嫌だったのかもう少し深掘りしてみようと思った。 「どういうことが嫌だった?」 「名前が変わったこと」 娘は、不安を感じる気持ちが強くて、周囲からの目を本当に気にするタイプ。真面目で学校ではハメを外すことは全くない、先生から ...
お互いの家が子どもの逃げ場に?【離婚後もパパとママで子どもを育てる〜44】
離婚することを実家に帰って家族の前で伝えた時にこのようなことを言われました。 「息子(男の子)は特に父親がおらんといかんやろ?」 瞬間、私の頭の中には 「父親らしいことをしていない人でも?」 そう思ったのは事実です。 小学校から中学最初の頃まで、息子は定期的にパパの家に行っていました。 それが、いつの頃からかパパの家へ行くことが少なくなり、中学の後半はほとんど行かなくなりました。 思春期で同性同士疎ましいこともあるのかな? と考えていましたが、 高校生になって、自分の部屋をもち、ネット環境が揃ってしまうと ...
離婚した二人が一緒に子育てする【離婚後もパパとママで子どもを育てる〜1】
「離婚しても一緒にこの家に住んで、パパとママとして子育てせんか?」 離婚の話し合いの時、本気で元旦那に話した言葉がこれ。 夫婦としては一緒にいることは無理。 けど、子供達にとっては二人といないパパとママ。 どちらも失くしてはいけない思い、考えに考えた末に提案してみた。 結果は、「常識的に考えてもおかしい」と元夫のセリフ。 第一の案は却下。 その後、提案した第二案が今の状態。 「週の数日は、ママの家ですごす。残りの数日は、パパの家ですごす。」 これでした。 そして、5年経った現在も進行中。 私の周囲には、離 ...
もっと見る







